福島汚染水もれ→食品の汚染

国際的な大手メディアは
福島放射能汚染水は、非常事態!
と、報道し始めました。
ロイター →
BBC 


福島第1の汚染地下水、遮水壁上回った可能性高い=原子力規制庁  ロイター 2013/8/5 より抜粋
原子力規制庁の金城慎司・東京電力福島第1原子力発電所事故対策室長は5日、福島第1原発の放射能汚染地下水について、同社が汚染水の流出を防ぐために設けた地中の遮水壁を上回った可能性があると述べ、「緊急時」との認識を示した。
金城室長はロイターに対し、汚染された地下水は法的基準を超えて海に流出している可能性が高く、東電の地下水くみ上げ計画は一時しのぎにすぎないとの見方を示した
福島沖の海底に「ホットスポット」 東大など発見  日経新聞 2013/8/8 より抜粋

東京大学などは7日、福島沖の海底で、
放射性セシウムの濃度が周辺よりも2~10倍高い
「ホットスポット」が40カ所見つかったと発表した。
東京電力福島第1原子力発電所の事故で放出された
セシウムがくぼんだ場所などにたまったためとみられる。
周辺の海域で水揚げされた魚は放射性物質の検査を受けて販売されており、ただちに健康被害などにはつながらない
と説明している。 ホットスポットのほぼ半数はくぼ地で、
長さは数十メートルから数百メートルとさまざまだった。
原発から約70キロメートル離れた
阿武隈川の河口付近の海底でも見つかった。

福島第一原発の汚染水が、地下から海に漏れ出しているだけでなく、河川からの汚染も、
海にホットスポットを作っているのですね・・・。
魚介類は、放射性物質の検査を受けてから、
販売しているそうですが、汚染された食品も、
流通しているようです。 → クリック

ただちに健康被害などにはつながらない
 と言いますが
何年か後の、健康被害につながるかもしれない
ってことでしょうか?

ウクライナ在住の病理解剖学者
ユーリー・バンダジェフスキー博士は
96〜98年、ゴメリ市内の複数の病院で、
心臓血管系の疾患や、感染症が原因で死亡した、
123人の、大人や、子どもを調査したところ
心臓や肝臓、腎臓などから、セシウム137が検出された。
セシウム137は、特に心筋細胞に蓄積しやすく、心筋障害や不整脈などの心臓疾患が起きやすくなる。
内部被ばくに対処するには、
汚染食品を食べないように、努力するしかない。

(中日メディカルサイトより抜粋)

と、申しております。
しかし、検査基準が甘くなって、
セシウムの含まれた食品が流通していますし、
食べないように努力って、
どうしたら良いのでしょう?
今の日本では、
精密な食品検査機器を持ったとしても、
全く汚染されていない食品だけ、
選んで食べていくのは、
至難の業のように、思えます。
そこで、私は、
放射性物質の放射線をストップさせ、
無害なエネルギーに換える
テスラ トラベルプレート
を、
必ず食品や、飲み物にあててから、
食べるようにしています。

冷蔵庫の上にも、一枚置いて、
庫内の飲食品すべてに、
トラベルプレートのエネルギーをあてて
有害性を、中和しています。
実際、食品の持ちも良くなり
何より、味がおいしくなるので
「放射脳」にならずとも
欠かせなくなっています。
それでも、外食時などでは
充分にトラベルプレートをあてる間もなく、
食べざるを得ません。
そういう時も、食後に
胃にトラベルプレートをあてるなどして、
トリートしています。

そして、毎日、
「背骨に溜まった放射線の除去」→
で、体内に入ったと思われる、放射性物質に、
対処しています。
放射性物質は、その放射線が、
DNAを傷つけるなどの危害を与えるので
放射線を出さないようにすれば
放射能自体は、無害になる
からです。
また、テスラ・ペンダントとの併用は、解毒作用を高めるので、放射性物質の排出も、しやすくなります
こんな日々のちょっとしたケアが、放射性物質の蓄積を減らし、何年か後の健康状態に、大きく寄与すると思います。

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